こんばんわ。

初めて、ハローワーク主催の障害者合同面接に
行こうかと思います。
ちなみに身体です。

初歩的な質問ですが
いきなり行ってもダメで
ハローワークを通して申込みですか?

流れを簡単に説明して頂けると
ありがたいです。
いきなり行っても参加は出来ません。
事前の申込みと参加票が必要です。

先ず、ハローワークへ障害者としての求職者登録をします。
登録は一般の窓口ではなく、障害者の窓口で行います。
(手帳はお持ちですよね?)

登録後、合同面接会へ参加したい旨を申し出、申込用紙へ必要事項を記入して提出します。
ハローワークの受付後、参加票と参加企業一覧の冊子、当日の持ち物(履歴書・職務経歴書・障害者手帳のコピーなど)や注意事項等が送られて来ます。

ハローワークへ登録し、障害者として求職活動中の場合は申込用紙が送られて来ますが、申込方法は郵送やFAX・ハローワークでの直接申込など、ハローワークによって異なります。
参加は申込順になりますので、会場や参加人数によっては希望にそえない可能性もあります。
いずれにせよ、先ずは早めにハローワークへ出向き、直接相談されたほうがよろしいかと思います。

合同面接会は一次選考にあたります。
書類選考を飛ばしていきなり面接で自己アピール出来ることはメリットだと思いますが、参加者は非常に多く、倍率も高くなります。
一度目は場に慣れる意味でも沢山のブースを廻るとよろしいかと思います。
是非チャンスを掴んでください。
失業保険について質問させてください。
失業保険について質問させてください。
本当はハローワークに行って自分で調べるのが一番だとは重々承知ですが
まだ仕事中で、行ける日が退職後になりそうです。
経験者様方のご意見が頂けたらと思います、宜しくお願いします。

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・会社都合で1ヶ月以内に退職予定です。
7/16〜8/15 8月末払いの給料から、手取りが7万下がります。
その前に辞めたいと思っています。
・次の仕事を出来るだけ早く探す予定です。
・勤務年数は8ヶ月です。
・正社員です。
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この場合、失業保険は何ヶ月分頂けますか?
辞めた翌月から頂けますか?
給料が減る前に辞めれば、今まで貰ってただけの失業保険が貰えると聞きましたが
どのタイミングで遅くても辞める必要があるでしょうか?
辞める前にやっておいたほうがいいこと、申請することなどありますか?

どうぞ宜しくお願いします。
「正社員」=「雇用保険に加入している」とは限りませんが。

・基本手当の支給は日単位です。「何ヶ月分」ではなく「何日分」です。
所定給付日数は、年齢と雇用保険の通算の加入年数によります。

・〉今まで貰ってただけの失業保険
意味不明です。
失業給付金についてお分かりになる方、相談に乗ってください!!
本日、5月末まで働いていた会社から、源泉徴収表に加え、失業給付に関する資料が同封されて送られてきました。

送られてきた内容は、「源泉徴収票」「離職票-1」「離職票-2」「離職された皆様へ」と書かれたハローワークの失業給付に関する資料です。


私は、今年の4月から新卒として某エステ会社に入社したのですが、1ヶ月間の研修を終えて店舗配属されたのですが、何度も「背が低いから施術に入らせてあげられない」とか「あなたの身長に合わせてベッドを変えるわけにもいかないし、あなたみたいに小さくて華奢な人に、あなたがお客様の立場だったら施術してもらいたいと思う?」
などと、体のことについて毎日のように言われ、同期の子が施術に入らせてもらえる中、私は毎日雑務でした。

会社側としても、私のような小さい人を採用したことがなくて、そのデメリットがわからなかったと言いながら、私の口から「辞めます。」と言わせる様に日々話をされていました。

私としても、エステがしたくて入社したのに、努力しても改善できない「体が小さい」という理由で仕事をさせてもらえないのなら、いる意味がないと思ったことや、他の面においても精神的に辛くて結局辞めました。

前置きが長くなってしまったのですが、結局今日送られてきた離職票の離職理由には「一身上の都合」と書かれており、まぁ自分の口から辞めますと言った以上は仕方がないのかな・・・と思うのですが。。

そこでふと気になったのですが、今年の4月1日から働き、5月末で辞めました。
失業給付の資料を読んでもいまいち理解ができず(すみません・・・)お尋ねしたいのですが、正直働いていた期間が短いので失業給付の対象にならないと思っていたのですが、資料が送られてきたということは、私にも受け取れる資格はあるのでしょうか?
この離職票は捨てずにとっておいてください。

今回は質問者さんは、失業のお手当をいただけるだけの雇用保険加入期間(=就業期間)にはほど遠いものの、この先の再退職への就業期間次第でお手当をいただけるかどうかの場面が巡ってきたとき、この離職票によってお手当がいただける場合もなくはないからです。

早い話、1ヶ所のお勤めの期間でお手当がいただけなくても、その前の職場との通算でいただけることもあります。そのためには1年以上のブランクを空けないなど細かいルールもありますが、とにかく離職票は一応保管しておきたいのです。

余談ですが、今回の質問者さんの退職はほとんどエステ側の言いがかりに等しいものですね。ですが、いきなり辞めてしまわずに他のエステの求人に応募してみるなどして、背の低さが真に決定的ハンデなのかを審査してもらうことである程度解決していけたんです。

もう一度エステを志願される場合、短期での退職履歴は「背の低さ以外にも何かマイナス要素があるんではなかろうか」と不審がられる元です。今後については、近しい方に意見を求めたうえで判断されることを期待します・・・
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