以前までデザイン系の仕事をしていましたが、倒産し無職になりました。すぐにでも働きたいので夜を考えていますが、
WEB系の求人ってありますか?場所は大阪市内ならどこでも良いです。
私の場合は本業が不振なので、アルバイトかパートと思い探しにいきましたら、デザイン系の仕事結構ありましたよ。すぐにもハローワークに行くことをお奨めします。
育児休業をもう1年延長したいと申し出たにも関わらず勝手に退社すると事務員に伝えられていました。
そして上司からは何も連絡もなく事務員との間で話がどんどん進み結局退社することに。。。
ですが自主退社だと失業保険が3ヶ月後の受給になってしまうのでどうにか解雇にしてくれと会社に伝えましたが
会社の規定で育児休業後の辞職は自主退社以外は認められないと回答されました。
ですがすぐにでも失業保険をもらわないと生活ができないのでどうにかすぐにでも受給したいのですが、
職業安定所で相談すればどうにかなるのでしょうか?
辞職願にはサインをしてしまいました。
だれかアドバイスいただけたらと思います。
よろしくお願いいたします。
まずは、ここは法治主義であり法治国家であることを念頭に置きましょう。(これはしばしば私も自信がなくなるのですが、日本は法治国家だよと教科書に書いてありましたので、それを信じましょう。)


そして、一番に優先されるのは労働法です。労働法は最低限度の基準を定めた法規ですから、その基準を下回る如何なる契約も独自規定も無効です。
そして、
・育児介護休業法に基づく最低限度の休業(育児介護休業法第二章)
・法の基準よりも労働者有利な独自規定(労基法1条2項、他)
・解雇権濫用法理(労働契約法16条)
一年延長をする理由によりますが、子がひとりならば、法の最低基準は最大で1年半です。その間に子が生まれたのならば当然にその子に対する新たな育児休業権をGETしますので、延長できます。また、法の最低基準より労働者有利な独自規定があるのならば、それを適用させなければなりません。
これらの事情によって、当該解雇が是認されるのか否かが変わります。


辞職願を出していることですから、形式上いちおう貴方から辞めたことになっています。それをひっくり返すこともできますが、ケースバイケースです。対処の第一弾として、離職票の本人記入欄に「解雇のため」とデカデカと書いておけばよろしいかと思います。あとは、そもそも特定受給資格者に認定されるべきかの事実次第、職安次第、事業主の対応次第、貴方の交渉力と証明次第ということになるでしょう。

-補足へ-
最後の一段落をみてください。
障害基礎年金、月に6万円もらっています。仕事も頑張って働いていますが、発達障害で性格にも偏りがあり会社に慣れてきてるかなと思っていても会社から辞めてくれと言われたりして長続きしません。
コミュニケーションに問題がありどこに行っても長続きしないので、悩んでいます。
社会では自分は通用しないのかと思うと、引きこもってしまいそうです。
障害者の方は、どのように生活しているんでしょうか?
月6万円だけでは無理ですよね?

やはり転々としながら働き、仕事が見つからない時は年金で補うというかたちでしょうか?

働けないのに2級の場合って辛くないですか?
補足読みました
そうでしたか
福祉課に相談していますか?
一人で悩まないで、いろんな人に話を聞いてもらってくださいね
そうすれば、どなたかかならず助けてくれますから。




うちのハローワークにはジョブコーチ制度があります
ジョブコーチご存知ですか?
障害がなくても利用できます
就職してからも相談に乗ってくれたり
職場と本人の橋渡しのようなことをしてくれます
職場にもいろいろ配慮をしてもらったり
反対に職場から本人に改善して欲しいことを
伝えたり、就労後のサポートをしてくれますよ

福祉課にも相談に行きましょう
役所がジョブコーチをつけてくれる場合もあります
理解ある職場がみつかるといいですね
関連する情報

一覧

ホーム

Web Services by Yahoo! JAPAN