ハローワークの求人を見て応募し、採用された方に質問です。
採用されたらの話になりますが、給料が¥○○○,○○○~¥△△△,△△△となっていた場合、実際にもらえる金額は話し合いや相談をして決まるのでしょうか?交渉が決裂した方や思っていたよりも高い設定にしてもらえた方、またはその逆の方など十人十色かと思いますが、お話を聞かせて頂けましたら、幸いです。宜しくお願い致します。
給与の表記に幅がある場合は、その業種での経験の優無、資格や免許の優無、前職での実績などにより金額が決まります。それらを考慮の上、企業側から「この金額でいかがですか」と金額の提示があると思いますが、そこから交渉するというものではありません。
初めまして。
今私は転職して1ヶ月です。
ハローワークより求人を見つけ採用して頂きました。
そこには勤務地近隣、年間休日108
日、土日祝日休み、営業事務と書いてありました。
が…実際
は週の半分を片道40キロまで通い、休みの説明がないまま2週間後月6回だとしりました。

他の先輩に休日のコトを相談したコトが上司にバレお叱りを受けました。
近隣での主な仕事は事務所の掃除、上司のご飯を買いに行く、書類作成、上司の私用な買い物をするです。
片道40キロ先では書類作成か、他部署の手伝い、なければ上司に指示を煽っても仕事はありません。

最近コピーをとった書類には裁判内容と相手側からの訴えが…女性として恐怖な内容が書かれていました。
その反論書類を作成もしました。

ある日他の書類を作成中ずっと上司が後ろにたっていて怖くて、気持ち悪くて仕方ありませんでした。

恩師は1年頑張れ。バイトではないから理不尽なことも我慢しなきゃいけないときもあると言います。


私はこの先どうしたらいいのでしょう?
どうしたいのでしょうか。辞めたいなら辞めましょう。辞めたくないならパワハラで上司を飛ばしましょう。
まあ社会ってもんは、どの世界も甘くない。生きるって大変だ。
月給制での病欠した場合の賃金は?
もう退職して離職票や最後の給与明細ももらったのですが、日給月給で計算されているようです。
ハローワークでは「月給制」と記載されており、
離職票の⑨欄と給与明細は離職月以外は30日・31日となっています。
(その為、完全月給制だと思っていました)

前月21日から翌9日までの土日分は欠勤扱いで支給されていません。
10日から20日〆まで休み、その間傷病手当をもらいました。
(今まで無遅刻無欠勤だったためわかりませんでした)

この場合は、通常どういった扱いになるのでしょうか?
退職後なので、就業規則も見せてもらえません。

失業手当にもかかわってくるので、日数も重要になってきます。

どなたか詳しく(法令なども)教えて下さると助かります。
どうぞよろしくお願い致しますm( __ )m
>日給月給で計算されているようです。
>ハローワークでは「月給制」と記載されており、
>離職票の⑨欄と給与明細は離職月以外は30日・31日となっています。
>(その為、完全月給制だと思っていました)

世の中の”月給制”の多くは実は「日給月給制」です。
毎月の支給額は固定だけれど、残業代は別に支給され、
欠勤すればその分差し引かれるのです。
あなたもコレに該当したというに過ぎません。

入社時の説明がどうであったかは知りませんが、それくらいのことは
就業規則(賃金規則、給与規則等)を読めばわかったはずのこと。
”完全月給制だと思った”はあくまであなたの思い込み。

完全月給制というのはですね、基本的に勤怠と関係のない人たちの
賃金形態です。そう、管理職と呼ばれる人たちのものです。
彼らには深夜勤務の場合を除き、超過勤務手当が出ることはありませんし、
同時に欠勤しても給与を差し引かれることはありません。
(深夜勤務さえも固定給の中に含まれている場合もあるくらいです)

おそらくあなたが「日給月給」と仰っているのは「日給制月払い」の
ことかと思います。工事現場の職人さんに多くみられる賃金形態ですが、
日給制の場合、働く日数が月ごとに異なるため、給与が毎月変動します。

以上より、あなたの賃金形態は最も一般的な「日給月給制」であり、
だからこそ離職票の該当月の日数も「30日」「31日」となっていたと
いうのが結論となります。

会社の事務手続きには誤りはありません。
よって、あなたは何も心配をする必要はありません。
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